約 3,509 件
https://w.atwiki.jp/yukkuri_gyakutai/pages/3351.html
『一緒にゆっくり遊ぼうね』 周囲の山々の桜が散り始め、景色が日々変化する春の日。 天気も良いので散歩でも出掛けようと家の裏口から外に出た私は二匹の妖精と出会った。 裏庭にある一本の松の木、その木陰にゆっくり二匹が身を寄せ合ってゆっくりと休んでいた。 一匹は紅を基調としたリボンを付けたゆっくりれいむ。 もう一匹は黒いトンガリ帽子を被ったゆっくりまりさだ。 ゆっくりとはこの村の長老いわく饅頭の妖精らしい。 「ゆっくりしていってね!!!」と鳴き、ゆっくりすることを好む大人しい妖精。 山の中ではよく見かけるが、こうして村で見るのは割と珍しかった。それも我が家の裏庭で。 自らの巣の周りで落ち着いていることの多いゆっくりが遠出することは少ない。 しかしこの二匹は見た感じでは子ゆっくりのようだ。 きっと蝶々でも追いかけて遊んでいるうちにここまで来たのだろう。 害は無いし放っておいても良いのだが、その前にちょっと遊ぼうかな。 私が子供のころは山でゆっくりとよく遊んだものだった。 と言う訳で春の陽気でうとうと眠りかけている二匹に近づくと、二匹は私に気付いて顔を上げた。 「ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしていってね!!!」 これがゆっくり式の挨拶だ。 れいむは眉毛をシャキーンとして、どこか勝気な笑みを浮かべて元気に叫ぶ。 まりさはふてぶてしさを感じさせる表情だけど、一方で親しみも感じる控え目な笑顔で叫んだ。 挨拶の時は二匹の間に一定の距離を取るのがゆっくり式だ。 「ああ、ゆっくりしていってね」 「ゆっ!」 「ゆっくり!」 二匹は私の返事を聞いて満足したのかピョンと垂直に跳ねて短く鳴いた。 その後は再び二匹寄り添って元の位置に戻った。 しかし眠そうだった先程とは違ってニコニコと私を見上げている。 一緒にゆっくりしようと誘っているようだった。 私はそんなれいむを持ち上げる。 バスケットボールぐらいの大きさのれいむはとても軽く、そして柔らかかった。 「ゆゆ? ゆっくりしていってね!!」 私の顔の高さまでれいむを持ち上げて目を合わせると、れいむは元気な鳴き声を上げた。 「ゆ、ゆっー。 まりさもゆっくりしたい!」 まりさは持ち上げられたれいむが羨ましいらしい。 れいむを見上げながら私の足元でピョンピョン跳ねていた。 「まりさは後でな」 私はまりさにそれだけ伝えるとれいむをさらに持ち上げた。 高い高いの要領だ。ゆっくりはこれが好きなのだ。 「おそら! おそらをとんでるみたい!!」 「ゆぅー、まりさも! まりさもとびたいよ!!」 れいむもやはり高い高いが好きなようで、清々しい笑顔を見せる。 まりさもそれを見て羨ましいレベルがMAXだ。 しばらくれいむにお空体験させた後は再び顔の高さまでれいむを下ろす。 「ゆっくりできたよ!!」 頭上で何度も「おそらをとんでるみたい」と言ったのだから報告せずともそれは分かる。 わざわざ報告してくるのはゆっくりなりのお礼かな。 お礼もいいけど今度は私が楽しむとしよう。 私は両手でれいむの両頬を支えるようにれいむを抱えている。 そこから親指で柔らかいれいむの頬をプニプニ突く。 「ゆにゅ?」 プニプニプニ 「ゆゆゆ」 「おお、柔らかい。たまらん」 今度は片腕でれいむを抱えて頬を軽く摘まんでみる。 やはり柔らかい。この柔らかさは女性の乳房を彷彿とさせる。 「ゆー、ゆー」 れいむは大人しくスキンシップを受けていた。 それに私の腕に抱えられて安心できるようで、眠たそうな顔をしていた。 が、ここで不意打ち。強めに頬を抓って見た。 「ゆ"!? いたい!」 ビクーンと体を硬直させて痛みを訴えた。 もがいて私の腕から逃げようとする。 「おっとっと… ごめんよれいむ」 「ゆっ…ゆっくりー!」 謝るとすぐにれいむは落ち着いた。 単純である。 しかし強く抓った時の反応、良かったな。 また見たいと思ってしまうぐらいに。 だけどこれ以上はやめておこう。 感情を抑えきれなくなるかも知れないし。 それよりも今まで無視していたまりさの「まりさもあそんで」という訴えは激しさを増していた。 そろそろ可哀想になってきたし、まりさとも遊ぶとしよう。 なので眠り始めたれいむを地面に降ろす。 「ゆ?」 突然の地面にれいむは驚き、きょとんとしていた。 対してまりさは… 「ゆっくりしていってね!!」 私の腕に飛びついて来た。 よっぽどれいむが羨ましかったのだろう。 キラキラとした瞳は「はやくあそんで」と言っているようだった。 「よーし、次はまりさの番だぞ」 「ゆー!!」 今度はまりさを持ち上げ、れいむと同じように遊んだ。 いや、違うな。 れいむよりも三回ぐらい多く頬をぎゅって摘まんだ。 粒のような涙を浮かべて泣き出しそうになったのでそこで止めたが。 その後はまりさも降ろしてやり、適当な野菜を分け与えた。 二匹は遠慮していたが、目の前に置いてやるともそもそと食べ始めた。 食べ終わればもちろん、 「しあわせー!!」 これである。 二匹の爽やかな笑顔を見ると野菜をあげた甲斐があるというものだ。 「それじゃ出かけるから今日はお終いね」 「ゆ? ゆっくり! いっしょにゆっくりしていってね!!」 「ゆっくりしようよ!!」 どうやら気に入られたみたいだ。 もっと一緒にいてと引き留められた。 「用事があるんだよ。だからまた明日な」 「あしたゆっくりしようね!!」 「しようね!!」 私は二匹に別れを告げると当初の予定通り裏山へ散歩に出かけた。 散歩中、私の頭には抓られたゆっくりの泣きそうな顔が何度もチラついていた。 それからというもの。 毎日れいむとまりさは裏庭の木陰に来るようになった。 山か何処かに巣はあるようだが、日が出ている間はここで過ごしている。 最初の数日は私を見ても遊んで欲しそうにこちらを見ているだけだった。 そんな二匹を放置するのも可哀想なので適当に遊んであげた。 草笛の吹き方を教えてあげたり、ホッペを指で突いたり… 抱っこして一緒に木陰で寝たり、デコピンしたりした。 ちょっと痛がることをしてしまったが私なりの可愛がり方なのだから仕方がない。 それに痛いことをしても謝れば二匹はすぐに笑顔になって許してくれた。 そうやって遊んでいるうちに最近は二匹の方から私を誘うようになった。 まだ扉をノックしたり家の中の私に呼び掛けはしないけど、 私が姿を見せるとピーンッと背筋を伸ばして飛び跳ねてきた。 「ゆっくりしていってね!! きょうもゆっくりしようね!!」 「ゆっくりしていってね!! きょうはおにーさんのぼりしたいよ!!」 「ははは、よしよし」 二匹の頭を軽く撫で、私と二匹の遊びの時間が始まる。 れいむとまりさの要望を聞きつつ、一緒になって遊んでやる。 犬なんかと違って喋るので、ペットというよりも子供と遊んでる気分になる。 これはこれで楽しかった。 楽しいはずなのだが……私は物足りなさを感じるようになっていた。 私が楽しいと感じるのはゆっくりに対して意地悪したときだけなのだ。 例えば頬を何度も突っついて嫌がる顔を眺める。 それでも頬を突っついて涙目になってもまだ続ける。 「や、やめてね…」 「ゆゆ、おにーさんゆっくりしようよー!」 二匹が私の行為に対して拒絶の意を口にしてようやく止める。 気付けばゆっくりの頬が赤く腫れていた。 他にも楽しそうに笑ってるゆっくりを捕まえてデコピンをくらわせた。 思いきり力を込めた渾身のデコピンだ。 「ゆびぃっ!!」 ひと際高い声で叫んだゆっくりはプルプル震え、次第に涙目になる。 そしてとうとう我慢できなかったのかポロポロ涙を流して泣き出してしまった。 「ゆぅぅぅ! ゆぅぅぅぅぅ!!」 「ゆっくりしてね!! ゆっくりしてね!!」 イヤイヤしながら泣き喚くゆっくり。 最高だった。悪いことをしたなと思ったが、心が昂るのを確かに感じた。 このまま思いきり殴ったらどうなるだろうと考えると本気で興奮した。 でも、その日はそれ以上何もせずにデコピンしたゆっくりに謝った。 本当に痛かったらしく、すぐには許してくれなかったが。 しかしこの日、私は自分の心に芽生える気持ちを確かに感じた。 私はゆっくりの泣き顔が好きなんだ。 無邪気に遊んでと跳ね寄ってくる二匹のゆっくり。 その無垢な笑顔をぐしゃぐしゃにしたい。 そんな自分の気持ちに気付いてからは毎日が物足りなかった。 日を追うごとに強くなるこの想い。 「お前たち、楽しいかい?」 「ゆー! おにーさんといっしょ! すごいゆっくりできるよ!!」 「たのしーよ!! あしたもあしたのあしたもずっとゆっくりしようね!!!」 もう、我慢できなかった。 「そうか。 ところでさ。私の家に来ないか? 私の家で遊ぼうよ。なっ?」 「ゆー? でもいーの??」 「もちろんさ。お前たちが来れば嬉しいし、ゆっくり出来るからね。 来てくれるかい? 来てくれるよね?」 「ゆっ、まりさはおにーさんのおうちでゆっくりしたい!!」 「れいむも! れいむもゆっくりするー!!」 私の事を信頼し切った二匹を我が家に誘うのは簡単だった。 裏口の戸を開き、家に入るよう促すと二匹は元気に家の中へと駆けていく。 家に入ると私に振り向いて「ゆ!」と鳴く。 私はそんな二匹に続くと鳴き声の代わりにピシャリと戸を閉める。 「ゆっくりびっくり!」 戸の閉まる音に驚いている二匹を抱えて部屋へと連れて行く。早足だ。 二匹はキョロキョロと部屋の様子を眺めていた。 初めての人間の家には気になる物がたくさんあって目移りしてしまうのだろう。 「さ、ここで遊ぼうな」 「ゆっくりしていくね!!」 家の奥、寝室としている部屋に二匹を連れ込んだ。 襖を閉めれば六畳ほどの閉じられた空間になる。 ここなら存分に私も楽しめるし、二匹は決して逃げることは出来ない。 「ゆっくりあそぼうね!!」 「まりさ、おもしろいのみつけたよ!! それであそびたいよ!!」 「ゆゆ、れいむもみつけたよ! もーいっかいみたいよ!!」 「はは、でもダメだ。 どうしてもやりたい遊びがあってさ」 私は二匹の傍に屈むとまずはまりさに手を伸ばした。 「ゆっくりあそんでね!!」 「ああ、遊ぶとも」 まりさの後頭部を掴んで床に押さえつける。 「ゆ"?」 苦しいようでくぐもった声を上げた。 でも少したりとも逃げようとはしない。 まりさは私を信じてくれている。 意地悪程度ならするけど本当に酷いことはしないって信じてくれてる。 でもごめんねまりさ。 もう自分の心に嘘は付けない。 だから殴るね。 まりさを押さえ付けていない方の手を振り上げ、拳を握る。 狙うのはまりさの頭だ。 何をするんだろうと大人しく待っているまりさの頭に狙いをつける。 帽子があるけど構わない。 気持ちのままに殴りつけるだけだ。 ズンッ 「…っゆ"」 鈍い音と声が部屋に響いた。 泣かせて怯えさせるのが目的だから手加減している。 だがまりさのクッションのような柔らかい頭には私の拳骨がめり込んでいた。 帽子越しでもまりさの体温、震えを拳から感じられる。 「ゆ? ゆゆ? まりさ…?」 呆然としているれいむを余所に私は拳をゆっくりと上げた。 しばらく震えるだけのまりさだったが、間を置いてまりさの泣き声が漏れ始める。 「ひっ…ゆひっ…ひっ……」 おっと忘れちゃいけない。 私はまりさの頭を片手で掴み、顔を私と向き合わせた。 もちろん泣き顔を見るためだ。 だが残念なことに、まりさは私の顔を見ると少し安心したような表情になった。 もしかすると私が殴ったこと気付いてない? だったら仕方ない。 今度はまりさにも良く見えるように目の前で拳を握る。 それからゆっくりと腕を引いて―― 再び殴る。 「………!!!」 顔面中央、人間で言えば鼻の辺りを思い切り殴り付けた。 まりさは悲鳴も出せなかった。 「やめてね! ゆっくりやめてね!!」 れいむは泣きそうな顔で私に縋りついた。 のんびり屋のれいむも私がいつもと違うと気が付いたらしい。 いつもの意地悪と違い、本気で傷つけようとしているということを。 私は縋るれいむに腕を横薙ぎにぶつけて振り払った。 れいむの番はまだ先だ。 「あ"あ"あ"ーっ! いだいよぉぉ!!! ゆ"ーっ!!」 と、これはまりさだ。 殴りつけたショックから立ち直り、後頭部と顔面の痛みにようやく泣き出した。 大粒の涙をボロボロ流し、大口を開けて泣き叫ぶ。 いい顔だ。もっと殴りたくなる。 まりさの目の前に拳を突き出して、再び殴ると意思表示する。 「ひっ、や、やめて…ね。 いたいのやだよぉ。おにーさんやめてよぉぉぉ」 まりさは怯えていた。 意地悪を嫌がるのとは違う。 危害を加える者へ恐怖。それと単純に痛みに対する恐怖だ。 さっきと同じで腕を引くのを見せ付ける。 それを見たまりさはビクリとひと際大きく体を震わせた。 この後どうなるかはついさっき身を持って知ったのだから当然の反応か。 下半身を振って本気で逃げようとする。だが体の構造上、頭を掴まれては逃げようがない。 「や、やあぁぁ!! やだぁぁぁ!! いたいのやだよぉ!! やめてやめでよぉぉぉ!!!」 もはや出来るのは泣き叫ぶことだけだ。 まりさは私に泣き付いて止めてとお願いする。 「ゆっくりじようよ! おにぃさぁん!! いっじょにゆ"っぐりじだいよ! じよう"よ"! ゆっぐりぃぃぃぃ!!」 「ゆっくりしてるさ。 まりさを殴るととってもゆっくり出来るんだ」 そして殴る。 今度は左頬だ。 「あ…ひ…あ"あ"ぁ"ぁ"ーっ!!」 「楽しいなぁ」 また殴る。 今度は右頬。 「あ"あ"ーっ! あ"ぅ"あ"ーっ!!!」 もっと殴る。 「あびぃっ! びいぃぃぃ!!!」 まだ殴る。 「ゆ"や"あ"ぁ"ぁ"あ"ぁ"ぁ"!!!!」 まりさが泣くのでさらに殴る。 「あ"びゅっ、びぶっ…あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"っ!!」 殴り続けた。 「ゆっくりしようよぉぉ!! ゆっくりしてってよぉー!!」 れいむは部屋の端で叫んでいる。 私を恐れ、決して近付いては来ない。 そろそろあっちも苛めようかな。 すでにポンコツ顔のまりさを床に投げ捨てる。 「ゆ"…ゆ"ぶ…」 もはや虫の息だ。 れいむに気付いてよかった。 れいむが叫ばなければついつい殺してしまったかも知れない。 「じゃあ今度はれいむの番だね。 お兄さんとゆっくり遊ぼう」 「あ、あそぶの? ゆっくりあそぼうね…?」 本当に言葉通り「遊ぶ」と勘違いしたらしいれいむは少し笑顔が戻る。 このまま油断させて捕まえてもいいが… 「れいむもいっぱい殴ってあげるね。 まりさと同じように痛い思いさせたげる」 「…ゆ? や、やあぁぁ…」 れいむは一転顔を真っ青にすると襖にグイグイと体を押し付けて逃げようとする。 だが襖は押しても開くことは無い。もし開き方を知っていてもれいむの力じゃ襖を動かせない。 「ほーら、捕まえちゃうからね」 「ゆっくりぃぃ… こないで、こないでよぉぉ」 れいむは腰が抜けたのかズリズリと這って私から逃げる。 跳ねても遅いゆっくりが這ってはさらに遅い。 簡単に追いつけるけどあえて追いつかない。 ギリギリれいむが逃げれるスピードで追いかける。 「やだあぁぁっ… ゆっぐりざせでよ"ぉぉ」 まだ殴ってもないのにれいむは泣きじゃくっていた。 よっぽど怖いんだろうなぁ。可愛いなぁ。 でもそろそろいいかな。 ヒョイっとれいむの頭を掴んで持ち上げる。 「あ… あ"あ"あ"あ"あ"!!! はなじでね! ゆっぐりじでね"っ!!」 まりさと同じように下半身を振るれいむだがもちろん逃げられない。 這うほどに愛しい床から離れ、めでたく私とご対面だ。 「やあ、れいむ。逃げるなんてひどいじゃないか。 でもこれでやっと一緒に遊べるね」 「ゆ"う"ー! ゆ"う"ー!」 れいむは滝のような涙を流しながら縮こまっていた。 体を強張らせて私に怯えた瞳を向けている。 「そんなに怖がらないでよ。 さっきのは嘘さ。ほらナデナデしてあげるよ」 「ゆ"あ"あ"……ゆ?」 予想外の言葉に泣き止んできょとんとする。 「怖がらなくて、いいんだよ。 一緒にゆっくりしようね」 「ゆゆ…ほ、ほんと?」 「ごめん嘘だ」 バチンッ れいむが体の力を緩めた瞬間、れいむの左頬に平手打ちをかました。 「あ…ゆ? う"う"ぅ"ぅ"ぅ"!!!」 バシンバシンッ 何度も何度も左頬だけにビンタする。 まりさに対しては握り拳の剛の暴力を、れいむに対しては平手打ちの柔の暴力を与える。 「いだい"っ! い"だい"っ! やぶぇでね"っ!! びぃぃぃ!! うぶっ!!」 泣こうが叫ぼうがビンタを続ける。 れいむの左頬が真っ赤になっても止めない。 ビタンビタンッ 「びゅぶぅぅぶっ! ゆぎゅう"っ!!」 バンッバンッ 「ひぐっ、ひぐっ、ゆ"ぶぅぅっ!!」 何度も何度も叩き続ける。 まりさと同じように飽きるまでずっとビンタを続けた。 止めた頃にはホッペは腫れあがり、張りが出て硬くなっていた。 「あびゅ…ゆびゅぶ…」 顔の左右のバランスがおかしくなったれいむは声もまともに出ないようだ。 涙も枯れたのか、ほとんど涙を流さない。 視線を私から逸らしてこの暴力が終わるのを待っているようだった。 「ふぅ…」 そろそろいいだろう。 私も散々殴って腕が疲れたし、十分すっきり出来た。 れいむをまりさの傍に投げ捨てると、私は壁にもたれ掛かって休むことにした。 さて、あの二匹はこの後どうしようかな。 「れ、れーむ…ゆっくりしてってね…」 なんて考えているとまりさはボコボコの体で痛むだろうにれいむへと擦り寄る。 れいむを苛めている間に多少回復したのだろうけど、それでもその動きは弱々しかった。 「ゆぶ、ゆ"、ゆ"っぐい"…」 対するれいむは息も絶え絶えといった感じだ。 だというのにまりさの言葉に返事をするとは大したものだ。 「れ"い"む"ぅ…れ"い"む"ぅ"… ゆっぐりじでよ"ぉ…」 「ゆ"、ゆ"ぐ…ゆっぐ……」 始めて会った時のように身を寄せ合う二匹。 ただ前とは違って安らぎの要素は何一つ無い。 今私が話しかけたらきっと怯えて悲鳴を上げるだけだ。 そんな二匹を家に置いておいても疲れそうだ。 私は立ち上がると二匹に近づく。 「ゆ、ゆ"、ごないで…」 「あ"あ"…あ"ぁ"ぁ…」 また殴られるのかとビクついて逃げようとする二匹をそれぞれ片手で持ち上げる。 イヤイヤと泣き叫ぶ二匹を外へと連れて行く。 足を使って襖を開き、裏口の戸を開け、二匹を裏庭の松の木の傍へ投げ捨てた。 「あ"、ゆ"、あ"…」 「ゆー、ゆぅぅ…」 二匹は木陰で休むことは無く、ズリズリと這って逃げていく。 巣がある方向に進んでいるのだろう。 少しでも早く安らげる場所へ帰ろうとボロボロの体で這ってゆく。 私はそんな二匹を黙って見送った。 二匹は一度も振り返ることは無く、体の痛みに震えながら茂みの向こうへ姿を消した。 それからあの二匹は裏庭に姿を現すことは無かった。 そりゃそうだろう。顔が変形するぐらいに何度も暴力を振るったのだから。 最後はあんな状態だったし、すでに死んでいてもおかしくない。 やっぱり飼えば良かったかなぁ。 適度に可愛がって適度に虐めれば長持ちしたろうに。 思えば思うほど勿体ないことしたなと思う。 裏庭の松の木もどこか寂しげに見えた。 だが二匹が去ってから十日目。 裏庭の松の木、その木陰にゆっくりがいた。れいむとまりさの二匹だ。 私をじっと見つめている。 しかし何でここに? あんなに痛めつけたというのに。 初めは違うれいむとまりさかと思った。 でもれいむの左頬は右のそれより一回り大きく膨れている。 まりさの顔は所々デコボコで、帽子は凹んでる。 どう見てもあの二匹だ。 二匹は私を警戒しながらも私がどういう行動に出るのか様子を見ていた。 もしやたった十日という短い時間で私を許したのか? それでいて仲直りしようとでも思ってるのか? だとしたら…私も同じ気持ちだ。 仲直りしたかった。 「れいむ、まりさ」 「…ゅ」「ゆ」 私は二匹の名を呼ぶと、今日の散歩の昼飯をそっと取り出した。 れいむとまりさの元へは近付かない。 多分二匹はまだ私を恐れてる。なので無暗に近づかない。 「あの時はごめんよ。 痛かったよな。本当に悪かったって思ってるよ」 私はこれでも本気で謝っていた。 二匹とはまた遊びたい。あの素敵な時間を再び過ごしたい。 だから仲直りしたい。 「ほら、仲直りの印に一緒にご飯食べよう。 その後はゆっくりしような」 「ゆゆ…」 「ゆ? ゆー」 二匹は小さな声で鳴き合っていた。 相談しているようだ。 「もうあんな事したりしないよ。 明日も明後日も、十日後もずっと一緒にゆっくりしよう」 「ゆっ」 「ゆゆ」 れいむとまりさは頷き合うとおずおずと私の元へ歩んできた。 まだ十分に跳ねることが出来ないのか、単に慎重なのかゆっくりと這ってくる。 私は笑顔で、餌を差し出す姿勢のまま二匹を待ち続ける。 「ゆっ…」 「ゆー」 近付いてきた二匹にご飯を手渡して食べさせる。 少し遠慮がちに微笑みながらもぐもぐとお握りを食べてくれた。 私はそんな二匹の頭を撫でようと頭上に手を掲げた。 「ゆ!?」 二匹はビクッと震えたが逃げだすことは無かった。 フルフル震えていたが、ナデナデを続けると震えは徐々に収まった。 「ゆっくり! ゆっくりしていってね!!!」 「ゆっくりしようね!!!」 そのまましばらく撫で続けるとようやく二匹は満面の笑顔を咲かせ、十日振りの挨拶をしてくれた。 「ああ、ゆっくりしていってね」 「ゆー!! おにーさんゆっくり!」 「ゆっくり! ゆっくりできるよ!!」 ピョンピョンと二匹は飛び跳ねた。 仲直り出来たのが嬉しいのか、二匹は少し涙目になっている。 でも跳ねれるぐらいに元気になったようで何よりだ。 これなら少し強めに暴力を振っても大丈夫だろう。 十日とは言わなくとも数日は我慢したのだ。 今日だってゆっくりを探しに散歩へ出ようとしてたぐらいだ。 でもその必要はもう無い。 きっとしばらくは無いはずだ。 「私の家で遊ぼうな。 れいむとまりさが好きな遊びをしてあげるよ。 その後は…その後はもっと楽しいことをしよう」 「ゆっくりあそぼうね!!」 「ゆっくりたのしみ!!」 私は無邪気に喜ぶ二匹を抱えて我が家へ迎え入れる。 れいむとまりさは幸せで安らげる時間と痛くて苦しい時間を交互に過ごすことになるだろう。 虐めて仲直りして、私を許した所でまた虐めて仲直りする。 あれだけ酷いことをしても十日で許してくれたのだ。 この虐めと仲直りのサイクルは長く続くに違いない。 どこまでもお人好しなこの二匹が真に私を拒絶することはあるのだろうか。 もし私を許してくれなくなった時、それはきっと別れの時だ。 「ゆ? おにーさんゆっくりしてるの?」 「ゆゆ、ゆっくり? まりさもゆっくりするよ!」 考え込んで足が止まっていた私に二匹が声をかけてくる。 「ああ、ごめんごめん。何でもないんだ。 それよりも早く遊ぼうね」 「あそぼうね!!」 「れいむたのしみ!!」 本当に楽しみだ。 可愛いれいむに可愛いまりさ。 これからも一緒にゆっくり遊ぼうね。 終 by 赤福 たまには普通の虐待を。
https://w.atwiki.jp/seisoku-index/pages/319.html
雪は既に止んでいた、あたり一面が白い雪に覆われている、すると、上空から駆動鎧を着た集団が降ってきた駆動鎧、と言っても普通の駆動鎧ではなく、装甲が薄く、頭部が平べったくなっており、頭部に複数の色で模様が作られているその駆動鎧には、白い翼が生えていた、そしてその頭部には、ある文字が浮かんでいた Equ.DarkMatterと ~第七学区常盤台中学校学生寮~ ???「起きて下さいの、お姉さま、もう六時ですの」 ???「うん・・・・・・」私こと御坂美琴の上に、後輩でありルームメイトの白井黒子が、馬乗りになっていた白井「おはようございますですの」御坂「・・・・・・くーろーこー!」ビリビリ白井「う゛あ゛あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ、最高ですの!目覚めの一撃!あ゛あ゛ぁぁぁぁぁ」プスプス御坂「・・・・・・もしかしてやり過ぎちゃった?」 ???「オイ御坂、何をやっている?」御坂「りょ、寮監・・・」 ???「寮内での能力使用は禁止だ!戯け!」 ~常盤台中学校学生寮裏庭~御坂「・・・・・・」~回想~寮監「たとえレベル5といえど、寮の規則には従ってもらわなければならない」御坂「え、ええ・・・その通りでございます・・・」寮監「規則に則り、裏庭の草むしりをやって来い」御坂「はい・・・」~回想終わり~ちなみに今の時刻は午前六時十五分である御坂「なんでこんな朝っぱらから・・・」寮監「自業自得だろう」御坂「ひっ!」御坂(・・・早く終わらせよう)生徒「あら、見て下さいな、御坂様が草むしりをしていらっしゃるわ」ヒソヒソ御坂「・・・・・・」グス ~常盤台中学校学生寮~御坂「ただいまー」白井「お帰りなさいませ、お姉さま、どこに行ってらっしゃっしゃったのですか?」御坂「ああ、寮監に怒られて草むしりして来たのよ、それと、大丈夫だった?」白井「何がですの?心配されるような事は何も・・・」御坂「いや・・・朝黒子に電撃浴びせちゃったじゃない」白井「そういえばそんな事もあったような無いような・・・」御坂「ごめんね?」白井「いえいえ、私からしたら、むしろご褒美ですの!もっとやって欲しいですの!」御坂「・・・・・・」白井「・・・・・・取り乱しましたの・・・実は今から風紀委員の仕事がありまして、帰りが遅くなる事を、寮監に伝えて頂けますか?」御坂「大変ねぇ・・・こんな朝から、うん分かった、伝えておくわ」白井「自分から志願してやっていますから、では行ってまいりますの」ヒュッ御坂「いってらっしゃーい」 ~常盤台中学校食堂~生徒「「「いただきます」」」御坂(今日は何をしていようかしら、黒子は風紀委員に行っちゃったし)~常盤台中学校学生寮前のバス停~御坂「ま、適当にぶらぶらしてましょうかね・・・」~第七学区セブンスミスト~御坂(適当に服でも見て・・・ゲーセンでコイン補充すればいいわよね)~第七学区セブンスミスト服屋~御坂(なんかパッとした物が無いわねぇ・・・どれもこれも黒子が着てそうなのばっかり・・・)その時目に映ったのは御坂(服を二着買ったらゲコ太人形を一つプレゼント・・・全部で五種類・・・)その日、一人の少女によりこの服屋の服の約半数が消え去ったという御坂(五種類集めるのに五十着位買っちゃったけど、まいっか)さすがレベル5、その財力に限界は見えない御坂(次はコインっと) ~第七学区地下街ゲームセンター~御坂「・・・・・・ぜんっぜん出て来ない」御坂(能力でハッキングするのは出来れば避けたいし・・・)御坂「ま、いっか」ビリビリ御坂(おー、結構出てくる)ビーどこからか警報機の音が響いてきた御坂「え?」清掃ロボットがいつの間にか御坂の周りを取り囲んでいた御坂「・・・強行突破するしかないわね・・・」ビリビリ清掃ロボットに電気を直撃させ、その動きを止める御坂「今の内にっと」清掃ロボットが機能を回復したのは、御坂が立ち去ってから一分後の事であった御坂「・・・あ、コイン忘れてきちゃった・・・」御坂「どーすんのよ!あれに六千円位使っちゃったわよ!」服を五十着近く買うくせに、ゲームセンターで六千円を無駄にする事は、余り好きでは無いらしい ~常盤台中学校学生寮~御坂「ただいまー・・・」因みに今の時刻は十五時を回ったところである御坂「何してよっかなー・・・黒子は帰ってこないし」御坂「ま、夕食まで寝ちゃいましょっと」~常盤台中学校学生寮(十八時)~黒子「起きてくださいですの、お姉さま、夕食の時間ですわよ」御坂「うーん、起きるから・・・」御坂(何だかデジャヴを感じるわ・・・)黒子「おそようございますの、お姉さま」やはり、後輩の白井黒子が馬乗りになっていた御坂「・・・ありがとうね、起こしてくれて、何時の間に帰ってたの?」黒子「電撃が・・・飛んでこない?・・・ああそうでしたの、帰ったのはつい先ほどですわ」御坂「そう、じゃあ早く食堂に行っちゃいましょう」黒子「了解ですの」 ~常盤台中学校食堂~御坂「そういえば、黒子」黒子「はい、何でしょうかお姉さま」御坂「風紀委員から戻ってくるのが遅かったけど、何してたの?」黒子「普通に情報の処理や見回りですわ、今日は見回りの範囲が広かったので、遅くなっただけですの」御坂「そう、良かった、遅かったから心配してたのよ」黒子「心配していたと言われましても、お姉さまは寝ていらっしゃいましたよね・・・」ボソ御坂「なーにか言った?」黒子「何でもありませんの!」御坂「確かに・・・寝ていたけどさ、頼ってくれてもいいのよ?大事な後輩なんだから」黒子「そうですわよね、頼れるときに頼らせていただきますの」御坂「じゃ、さっさと食べちゃいましょう」黒子「はいですの」 ~翌日常盤台中学校学生寮~御坂「んー・・・」体を起こし、ふと時計を見る御坂「まだ四時じゃないの・・・」既に頭が冴えてしまい、眠る事は不可能だと判断した御坂「適当に散歩にでも行こうかな」寝巻きから制服に着替え、棚から紙を取り出すと散歩してくるわ、朝食前には戻るから心配しないでね、と置手紙を残し部屋を出て行った~常盤台中学校学生寮前~御坂「この時間帯だとコンビニ位しかやってないわよね」 ~第七学区コンビニエンスストア~御坂「ん、今日はこの雑誌の発売日だったか」御坂「これくださーい」店員「四百五十円になります」御坂「はーい」 御坂(やっぱり税が高いのよね・・・子供の好きそうな物に税をかけるっていうのは、ちょっとなぁ・・・)店員「お買い上げありがとうございます、またのお越しをお待ちしております」御坂「どもー」コンビニを出て辺りを見回す御坂「やっぱり人通りは少ないわね」その時、路地の方から女の子の悲鳴が聞こえた御坂「・・・こんな朝っぱらから何やってんだか」迷わずに悲鳴の聞こえた路地へ入っていく御坂「結構入り組んでるわね・・・」悲鳴はまだ続いている御坂「そこのアンタ!何し・・・てん・・・のよ?」つい先ほどまで悲鳴があがっていたのに、そこには虫一匹も居なかった御坂「何だったのかしら・・・聞き間違い?・・・まぁいいや帰ろう」彼女は気が付かなかった、自分の足元に、まだ新しい血痕があった事に ???「行きましたか?と、ミサカは確認を取ります」 ???「そのようです、と、ミサカは返答します」 ???「では、被験者一方通行は定位置に付いてください、実験を再開します、と、ミサカは呼びかけます」一方通行と呼ばれた学生は、邪悪な笑みを作りながら一方「ンで、次の実験動物はどいつなンだァ?邪魔されてイライラしてンだ、グチャグチャの肉塊にしてやンよ」 ???「次の標的は、私ミサカ6345号です、と、ミサカは返答します」一方「あっそ、じゃ、早く死ね実験動物」 ???「では、第6345回目の実験を開始します、と、ミサカは合図します」次の瞬間、一方通行の腕がミサカ6345号と呼ばれた少女の胸に突き刺さり一方「面白くねェなァ・・・」と、彼女の心臓を握り潰しながら呟いた ???「この時間帯の実験は終了しました、次の実験は今日の午後、詳しい時間等は後から連絡が行きます、と、ミサカは伝えておきます」一方「ハイハイ分かりましたよォ・・・・・・帰りにコンビニでも寄って、コーヒー買って行くかねェ・・・」 ???「そういえば、血痕が残っていましたが、気付かれる心配は無いのですか?と、ミサカは質問します」 ???「その件に関しては大丈夫な筈です、オリジナル程の年齢の少女であれば、血痕を見ただけで多少なりとも動揺を起こす筈です、と、ミサカは説明します」 ???「では大丈夫そうですね、では【掃除】を開始しましょう、と、ミサカは提案します」 ~常盤台中学校学生寮~御坂「ただいまー・・・・・・」黒子「あ・・・お帰りなさいですの、お姉さま・・・」御坂「何人の下着漁ってんのよ!」黒子「こっ、コレには海よりも深い訳がありましてっ!」御坂「訳とやらを聞く前に、一回お灸を据えてやるわ!」ビリ・・・~回想~寮監「寮内での能力使用は禁止だ!戯け!」寮監「規則に則り、裏庭の草むしりをやって来い」~回想終わり~黒子「あ、あれ?電撃が飛んでこない?」御坂「そ、その前に、訳を聞いておきましょうか・・・」黒子「じ、実は・・・特に訳はないんですの・・・」御坂「黒子ォォ!」ビリビリ黒子「あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛ぁぁぁぁぁ」ビリビリ寮監「またお前達か?今回は寮の掃除をしてもらうぞ!」 ~常盤台中学校学生寮廊下~御坂「・・・・・・」ゴシゴシ黒子「・・・・・・」ゴシゴシ寮監「・・・・・・・・・」ジー御坂「・・・・・・・・・」キュッキュ黒子「・・・・・・・・・」キュッキュ生徒「見て下さい、御坂様と白井さんが掃除していらっしゃるわ」コソコソ御坂 黒子「「・・・・・・」」グス寮監「・・・ん?もうこんな時間か、二人共もういいぞ、食堂に行け」御坂 黒子「「はい・・・・・・」」グス~常盤台中学校学生寮食堂~生徒「「「いただきまーす」」」御坂「そうだ黒子」黒子「はい、なんでしょうかお姉さま」御坂「今日風紀委員に着いて行ってもいい?」
https://w.atwiki.jp/livetube/pages/1733.html
あなたは - 階のフロアにいます。、現在-のモンスターが沸いてます。 ■走者一覧 走者番号 走者 内容 第一走者 フォックス アスカ初プレイ上級までクリア 第二走者 ruki アスカF99裏白クリア 第三走者 ねこだいすき ディアボロF99試練クリア 第四走者 WAY チョコボ最初のF30階ダンジョンクリア 第五走者 ケセラ 不思議の幻想郷スキマ城までクリア 第六走者 フォックス シレン2鬼が島までクリア 第七走者 春高哲夫 不思議の幻想郷 裏庭の地下室クリア 第八走者 ettol シレン1 テーブルマウンテン攻略 第九走者 kurofune アスカ 表白攻略 第十走者 lovekoma だんえた2 第十一走者 yonka アスカ 裏白攻略 第十二走者 ねこだいすき ディアボロ 天国? 第十三走者 かきょういん4 アスカ 裏白攻略 第十四走者 Area043 アスカ 裏白攻略 ■ルール 期間は15日まで(16日に日付が変わるまでです)次の走者が居なくなるとそこで終了。 次の走者やりたい方は現在走ってる配信にコメントお願いします。 次の走者を決めるのは現在配信している人が決めます。無理やり次の走者探さなくてもいいです。 どうしても次の走者が見つからなければフォックスがなんとかします。 次の走者にバトンするタイミングは次の走者の人と相談してください。 配信内容はローグ系のゲームなら何でもかまいません。 ローグゲーのタイトルも被るのも構いません。 別に打開とかクリアするまでとかじゃないです自由です。 今までで走った人がもういちど走っても構いません。ただし新しい走者がいればそちらの方優先です。変わるタイミングは走者同士で相談してください。 ミラー鯖を立てているのでタグにローグ祭お願いします。 ■ローグ祭で見たいゲームタイトルとかやって欲しいダンジョンとか 順位 選択肢 得票数 得票率 投票 1 ディアボロ 6 (23%) 2 シレン4 5 (19%) 3 トルネコ3異世界 4 (15%) 4 アスカ 裏白 3 (12%) 5 ローグクローン 3 (12%) 6 シレン2(最果てクリア) 2 (8%) 7 風来のシレン2 2 (8%) 8 シレン1最終問題 1 (4%) その他 投票総数 26 ■何かあった時とかの連絡先 フォックスのスカイプID yannkeru777 ■コメント欄 ヨンカ別にコメ欄死んでないぞー耳レイプいかんぞー -- (名無しさん) 2010-07-15 08 32 10 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/ffdqbr3rd/pages/506.html
第115話:王子と魔女と盗賊と 台所には、不気味なほど安らいだ表情のまま首を切り落とされた男女がいた。 今いるここ、階段前の廊下では、男が女を背負ったまま串刺しにされていた。 そして死体の傍に、尻尾の生えた若い男が立っている。 「最低だ」 硬直するリノアとキーファの前で、男――ジタンはぽつりと呟く。 「アルティミシアとかいう魔女も、あの骸骨野郎も、命をなんだと思ってるんだ」 拳を固く握り締め、肩を奮わせる。 ジタンには許せなかった。殺し合い自体はもちろん、こんなゲームに乗って人を殺す連中がいるということが。 もちろん、頭の中では理解していたし覚悟していたことだ。進んで殺し合おうとする奴がいることぐらい。 だが、実際に『その場面』を見た途端、抑えきれない怒りが胸に沸いた。 数分前には生きていたはずの二人を助けられなかった、自分への苛立ちと共に。 十数分経った今でも、その感情は消えない。 二人と一人の間に、長い沈黙が落ちる。 不意に、ジタンは横に立つ二人組、リノアとキーファを振り返った。 射竦めるような視線を真っ向から見据え、意思表示代わりにキーファは支給品の本と袋を床へ投げる。 「オレも……いや、オレ達もあんたと同感だ」 「戦う気なんてない。殺し合いなんて、したくない」 そう言ってリノアもキーファに従う。 二人の言動に、ジタンはようやく相好を崩した。 「そうか…… ……なぁ、やりあう気がないなら少し話さないか? どっか落ち着ける場所でさ」 リノア達は一瞬顔を見合わせ、すぐに大きく頷いた。 ――それから、三人は小さな裏庭のそばに作られた小部屋へ移動した。 話すことはそれぞれにあった。 キーファは、グランエスタードの友人達と、支給された攻略本について話し。 ジタンは、ダガーを始めとする仲間と、この忌々しいゲームをどうにかしたいという思いを語り。 そしてリノアは、頼もしい恋人と、仲間達と、共に倒したはずの魔女アルティミシアについて知ること全てを伝えた。 だが、話の内容がたくさんあるからといって、収穫があるとは限らない。 結局、三人とも仲間達の行方はわからないまま。ゲームを抜ける手段も、攻略本の活用方法も思いつかないまま。 謎だけが、一つ増えた。 「魔女と時間圧縮ねぇ……一体、アルティミシアって奴は何がしたいんだ?」 「私にはわからないけど。でも、きっと理由があってこんなことをしてるんだと思う」 「あのな。理由もナシにこんなことされたらこっちがたまらないぜ」 キーファの言葉に、ジタンが「そりゃそうだ」と頷き返す。 それから、急に真顔になって二人を見つめた。 「なぁ。リノア、キーファ。正直なところどう思う?」 「どう、って?」 「だから魔女の目的だ。この殺し合いをさせる目的だよ」 「いや……突然振られてもなぁ」 ジタンの言葉にキーファは腕組みをし、リノアは頬に手を当てる。 それからしばらくして、キーファが顔を上げた。 「パターンとしてはやっぱり『娯楽』じゃないか? 昔の君主や貴族には、そういう悪趣味な見世物を楽しむ奴がいたそうだからな」 「うーん。それもありそうだけど…… 前に読んだ本でね、集めた動物を殺し合わせて、生き残ったやつを使う呪いっていうのが出てきてたんだ。 もしかしたら、そういう呪いとか、何かの儀式なのかもしれない」 と、リノアが続ける。 「娯楽に儀式か……」 ジタンは天井を睨みながら、首輪に手を当てた。 ――キーファが言ったように単なる娯楽目的なら、首輪の解除自体は可能である確率が高い。 なぜって、その方が見世物として面白いからだ。 『こうすれば解除できる』のに、それに気づかず殺しあう参加者達。それほど難しくない解除方法が見つかるのは、数多の友や仲間の血で両手を染めた後のこと。 この手の演出も、あの冷徹な魔女ならやりかねない。 けれどももし、リノアが言う通りに『何かの儀式』であるなら……首輪を外すなんてさせてくれないはずだ。 殺し合いが止まればその時点で目的が達成できなくなる。 ――どちらにしても、自分たちに殺し合いをさせることが目的ならば、滅多なことでは首輪を爆破したりしないだろうが。 そこまでジタンが考えた時、突然轟音が鳴り響いた。 音が外からと気付いた三人は、慌てて中庭に飛び出す。 彼らは見た。天空に浮かぶ魔女の唇が、忌々しい言葉を紡ぎ上げていくのを。 そして……全ての放送が終わった時、三人の表情は蒼白なものに変わっていた。 世間知らずなお姫様だけれど、優しく芯の強い女性だったガーネット。 口は悪いけれど、根は真っ直ぐで正義感に溢れていたマリベル。 死ななくてはいけない理由なんて、どこにもなかった。 いや、他の人たちにも、同じことがきっと言えるはずだ。 「ねぇ、キーファ、ジタン」 リノアが口を開いた。 「こんなの、間違ってるよ。こんな形で人が死んでいくなんておかしいよ。 ねぇ、止めよう。止めさせようよ! こんなゲーム、続けさせたくない! 一緒に力を合わせて、止める方法見つけようよ!」 ――それは理想だ。確固とした計画もなく、ただ思いに任せただけの言葉。それだけで人を救うことは決してできない。 けれども、人を動かすことはできる。理屈ではなく感情から生まれた言葉だからこそ、心に訴える力を持つ。 「そうだな……マリベルだって、きっとそうしろって言うよなっ」 「こんな下らないゲーム、エーコやビビのためにも早いところぶっ壊してやらないとな!」 瞳に拭い去れない哀しみと決意の色を宿らせて、三人は立ち上がる。これ以上の悲劇を生まないために。 【ジタン 所持品:英雄の薬、厚手の鎧、般若の面 第一行動方針:仲間と合流+首輪解除手段を探す 第二行動方針:ゲーム脱出】 【リノア 所持品:不明 第一行動方針:スコールを探す+首輪解除手段を探す 第二行動方針:仲間と合流しゲーム脱出】 【キーファ 所持品:攻略本 第一行動方針:首輪解除の手段を探す 第二行動方針:フィンと合流しゲーム脱出】 【現在位置:アリアハン城・裏庭】
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/835.html
にとりのあうあうな兵器VS魔理沙の家にあるキノコ全て 破壊力勝負 キノコ「どうも 943さんにご紹介いただいた意思のあるキノコです」 魔理沙「おいいいい!?私は知らんぞ!?なんかやたらマッチョだし!!」 ドラクエのマタンゴに屈強な肉体がついたようなキノコがポーズを決めながら自己紹介。 キノコ「おおこれはご主人様。何度もマスタースパークの触媒となっている内に意思はできるわ屈強になるわで」 魔理沙「あっれー。使い捨てのつもりだったんだけど」 霊夢「っていうかオリキャラはどうかと思うのだけれど」 アリス「そういう問題じゃないでしょ。問題はあのキノコが魔理沙のスカートの中に入っていたというただ一点のみよ」 対するにとり にとり「あうあう…ってよくわかんないから適当なの持って来ちゃった。期待外れかも」 セル「こんにちは」 魔理沙「おいいいいいいいいい!!アウトってレベルじゃねーぞ!!」 霊夢「こっちはクロスネタか。どうかと思うけど」 アリス「もっと驚きなさいよ。いきなりPセルだし」 まあなんかアレなので二人で戦って勝った方が勝ちって事に。 セル「ふはははははー!すでに太陽系を破壊できるほどの気が集まったぞおおおおお!!!!」 魔理沙「頼むから自重してくれ…」 霊夢「結界持つかしら」 アリス「そういえば霊夢って瞬間移動できるわよねー。ねー」 キノコ「・・・・」 セル「波ーーーーーーー・・・・!?」 突然体が崩れ始めるセル にとり「く、腐ってやがる!早すぎたんだ!」 魔理沙「いや!よく見ろ!セルの身体中からキノコが!!!」 キノコ「ふっ。愚かな。風下に立ったのがうぬの敗因よ!」 そう!キノコは胞子を飛ばしてセルの身体に冬虫夏草みたいな寄生キノコを植えつけたのだ! セル「ウゴゴゴゴ…無とは一体…」 霊夢「なんか別のキャラ混ざってるけど」 セル死亡。キノコの勝利!! しかし身体が薄くなっていくキノコ 魔理沙「おい!キノコどうしたんだ!」 キノコ「へへ…胞子パワーを使いきっちまったみてえだ…ご主人様…あり…がと…」 魔理沙「キノコーっ!!!そんなに悲しくないけどーっ!」 アリス「また生えてきそうだしね」 セルから生えたキノコはさすがの霊夢も食べる気がしなかったので、香霖堂の裏庭にコッソリ捨ててきました。 霖之助さんならきっと…。 完 ごめんなさい にとり アイテム対決 他作品キャラ 破壊 魔理沙 魔理沙のアイテム
https://w.atwiki.jp/mahjlocal/pages/4095.html
読み はくれいじんじゃけいだいるーる 種別 インフレルール 追加のドラ 別名 解説 それ自体が同人ゲームである『東方Project』の二次創作である同人麻雀ゲーム『東方幻想麻雀』に存在する卓の一つ。 原作では主人公となる巫女である博麗霊夢の住む神社である。 「東方幻想麻雀4」より登場したインフレルール卓。 筒子に赤ドラが増えるのだが、本作とそのアペンドディスクの「東方幻想麻雀4N」とでは、ルールが違う 共通ルール 25000点持ちの30000点返し 東方幻想麻雀4 東1局と南1局のみ、一筒4枚すべてが赤ドラになる。 3Gでも登場していた「博麗神社ルール」と似ているが、役牌でもなんでもなく、使いづらい端牌の一筒がドラをどう扱うかがカギとなってくる。 東方幻想麻雀4N 筒子すべてに赤ドラが1枚発生し、本場数が増えるごとに1枚ずつ枚数が増える。 4とは全く違う効果の卓となっている。 本場数が増えるごとに筒子が脅威となってくる。 無論、筒子の染め手の威力が高くなるのは言うまでもない。 さらに、魔理沙の部屋ルールとは違い、持ち点が変わっていないので、下手をすると飛んでしまうことも。 東方幻想麻雀Switch版 4N版とルールは同じだが、配給原点が10000点増え「35000点持ちの40000点返し」と改訂された。 また、卓名が『博麗神社裏庭』と改名された。 卓で流れるBGMは(カッコ内は初出代) 「永遠の巫女(原曲:同名)」(1~) 「春色小径~Colorful Path(原曲:同名)」(1~) 「A bit too much libation(原曲:少女綺想曲~ Dream Battle)」(3G~) 「紅白式神のための幻奏蓮花蝶(原曲:二色蓮花蝶 ~ Red and White)」(4~) 以上の4曲 成分分析 博麗神社境内ルールの55%は黒インクで出来ています。博麗神社境内ルールの30%はやさしさで出来ています。博麗神社境内ルールの5%は睡眠薬で出来ています。博麗神社境内ルールの4%は鉄の意志で出来ています。博麗神社境内ルールの3%は明太子で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は呪詛で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は度胸で出来ています。博麗神社境内ルールの1%は乙女心で出来ています。 採用状況 前述。 参照
https://w.atwiki.jp/gmcomposer/pages/116.html
あ PS3 アーマードコア4 lead composer Kota Hoshino[星野康太] sound staff Hideyuki Eto Koichi Suenaga PS R-TYPE⊿[デルタ] sound producer SHIGEAKI IRIE[入江茂明] composer EISAKU NAMBU[南部栄作] HARUHIKO KUROIWA[黒岩東彦] KEIJI UEKI[植木啓示] HIROSHI EBIHARA[海老原博] effect composer BANGLADISH MINAMI PC98 RPGツクール Dante98 北神陽太(きたがみ ようた) PS アオ・ゾーラと夢の仲間たち 夢の冒険プラス サウンド さたけ ゆみ[佐竹由美] サウンドデザイン とおやま よしあき とおやま しんいち PS あかずの間 音楽 鳥生久男 PC98 AD D Forgotten Realms DUNGEON HACK music sound effects Anthony Mollick PS2 アルトネリコ 世界の終わりで詩い続ける少女 サウンドコンポーズ 阿知波 大輔 中河 健 土屋 暁 志方 あきこ 稲垣 貴紫 (セイムクリエイティング) 霜月 はるか (Maple Leaf) 音声・効果音 阿知波 大輔 音声ディレクション 土屋 暁 中河 健 AC/DC アンダーディフィート music compose SHINJI HOSOE[細江慎治](SUPER SWEEP) sound effect SHOICHIRO SAKAMOTO(SUPER SWEEP) い win 伊忍道 打倒信長 若桑比織 PSP イレギュラーハンターX sound effect editor Yoshiki Sandou music composers Kento Hasegawa[長谷川憲人] Seiko Kobuchi[小渕世子] Shinya Okada[岡田信弥] NGP INFINITY Cure. 音楽/SE制作 阿保 剛 う NES Widget Music Composer S.Tachikawa F.Tamayama[玉山文人] Thinp.Uchibori Y.Suzuki GBA/US Wade Hixton s Counter Punch sound music Bart Roymans additional music by Paragon 5 え NG エイトマン MUSIC COMPOSER JOJOHA KITAPY[北村芳彦] YOKO[おさかようこ] MAKIKO NG ASOⅡ Last Guardian SOUND YOKO[おさかようこ] JOJOHA KITAPY[北村芳彦] KONNY TARKUN[田中敬一] NG SNKvsCAPCOM SVC CHAOS MUSIC SOUND DESIGNERS TATE_NORIO[山手安生] MASAHIKO HATAYA[幡谷正彦] YASUMASA YAMADA[山田泰正] PS SDガンダム オーバーギャラクシアン Music KISHOU YAMANAKA MOTOAKI TAKENOCHI[武内基朗] Music producer HARUHISA HAYAKAWA Sound engineer HUMIHITO TAMAYAMA[玉山文人] Sound effect FIZZ SOUND CREATION AKIHIKO MATSUDA GBA SK8 TONY HAWK S PRO SKATER2 MUSIC MANFRED LINZNER TONI LINZNER お PS 逢魔が時 サウンドディレクター 辻元宏 (Be-Flat) 音楽 吉川慶 (Be-Flat) 効果音&サウンドプログラミング 大内哲也 NG 作戦名[オペレーション]ラグナロク SOUND SANTARURU[並木学]
https://w.atwiki.jp/warriors/pages/38.html
サレロンの空中庭園 反逆者の岩窟地下2階から入場 1本道を進む単純な構造 各部屋のメインターゲットを倒せば終わる 1部屋目(小部屋) 可愛らしい犬?のような敵 開幕から水牛もしくは自身の小型Mobを召喚する PTで一斉にメインを叩けばすぐ終わる 2部屋目(中部屋) ボルフェロン、カラスチャ、テルカシア等がランダム出現 多少雑魚も湧くがモーションに変わりはないので問題ないはず 3部屋目(小部屋) ペアで見回りしてるMobが4組 見つからないように外周を歩けばスルー可能 4部屋目(小部屋) シカンダリ系の一般Mob 名前持ちを倒せば終了 5部屋目(中部屋) 巨人系「ディエグル」 残りHP30%で最初に湧いた地点に戻ってバシリスクを2体召喚する スタンなどで妨害すればしばらくは止められる、がまた召喚しようとする ディエグルがバシリスクを呼ぶが、ヒーラーのヒールヘイトで離しつつ戦うと楽 6部屋目(小部屋) ゴーレム無限湧き部屋 ナイトプラズマ~という赤い奴を倒せば終了 ヲリがボスのヘイトだけ取り、残りはヒールヘイトに釣られていくのが理想 というか楽 7部屋目(小部屋) 中央の柱を壊す部屋 ここで湧く敵は少々痛いのでヲリが雑魚のヘイトを取ると安全かもしれない 柱殴ってる人にタゲ飛んでくのでちょくちょくトレントとかで巻き込む 8部屋目(中部屋) リッパー型、ドラゴン型、ライダー型ランダム出現 リッパーは特に問題ない ドラゴンは吐く炎の射程が結構長いので注意 ライダー型の将軍が一番厄介 引き連れている雑魚は1匹残しておかないとまた召喚してくる 剣を振り上げる動作にも当たり判定がある マジ痛いので防御回避優先で 9部屋目(小部屋) 見つからないようにスルー 10部屋目(小部屋) 剣士2体、魔法使い2体のどちらかが出てくる 大小現れるので小さい方を睡眠させてその間に大きい方を倒す 足元にスタントラップあるので注意が必要 ボス部屋 なんかボスもランダム出現してる気がするけどたぶん一緒 攻撃モーション見たら攻撃止めないと回避間に合わない時もある 残りHP70%、30%の時に怨根の柱出してくるので、中央で戦う方が安全 残りHP50%の時に裏庭の鍵を落とす雑魚を召喚するため、スタン睡眠などで妨害をしてしまわないようにすること ラクネルス(裏ボス) 攻撃が素直 だけど超痛いのでしっかり避けたりダメカットすること 飛んだら後方以外に回避が安全 炎を吐く攻撃など後方回避だともろにくらう HP30%辺りになると少し空中旋回して強化バフ付けて帰ってくる あと上向いて照準合わせて回り込み使えば叩き落とせる
https://w.atwiki.jp/okaerichibirobo/pages/17.html
ちびソージキ コンセントにさすことでホコリを掃除することができる。 ゲームを進めることでテレビショッピングに追加されていく「ソージキチップ1~4」でバージョンアップが可能。 吸い込むごとにチリがたまり、満タンになったチリパックはおうちワッツにするか、ちびフルイにかけて宝石を捜すことができる。 また、最初はチリパックが一つしかないのですぐ満タンになるが 家のあちこちから発見することでチリパックの最大数を上げることができる。 チリパックの数は最大10パック。 現在わかっている場所は以下に記載。(わかった方、追記お願いします) 部屋 詳細な場所 必要条件 ヒップラグの長さ リビング ちびソージキに内蔵 なし なし リビング ソファの中 なし なし リビング 半開きの引き出しの中 なし なし キッチン シンク左上の棚 なし なし キッチン 入って右側の棚の上部 トンピーチップ ? ジェニーの部屋 物置の上 トーロー、トンピーチップ ? キースの部屋 プロレスリング看板の裏 レスラーきぐるみ なし キースの部屋 本棚の最上部 レスラーきぐるみ、本棚を登れるだけのターン時間とワッツ ? バスルーム トイレタンクの上 a) ハバネロとメーサのイベントが進行しているb) トンピーチップとコードの長さ次第では洗面台の下をくぐるようにコードを調節すればトイレットペーパーの上にいけるので、そこから上れる ? 床下 砂山の下にある掘れる場所 ソージキチップ1? ? ちびフルイ チリパック内のゴミからマネ目のものを探す。 入手方法:チリパックをごみ箱に捨ててから、ぴかぴか度を20%以上にする。 水ポンプ 植物などに水をやる。 入手方法:リビング花壇の脇 スプーン 穴をほる。 入手方法:床下でアーミー軍曹に貰う。 キッチンシンク上の棚でちいさなカギ入手 ジェニーの部屋ドレッサー右の引き出しでおおきなカギ入手 キッチンから床下へ アーミー軍曹に砂金を渡す 歯ブラシ ヨゴレを落とす。 入手方法:バスルーム洗面台の上。 入手最短フローは以下 リビングで水ポンプ、ポリスきぐるみ入手 700マネ貯めてカラーテレビ入手 テレビショッピングでぐるぐるチップ入手 カジノへ行きドンから500ゴーヨク、キッチン・エアダクトに落ちているゴーヨク入手 廊下で邪魔するゴーストに600ゴーヨク渡す 裏庭でケチャップと話すとトマトの芽が出る。水をかけて緑のトマトを2個入手 キースの部屋でハバネロと話し、100マネ・緑のトマト2個を渡すとげきカラトマト入手 キッチンでメーサと話し、げきカラトマトを渡す。 栓を抜き、ダイバーきぐるみ入手。配水管経由でバスルームの洗面台へ(なお配水管内は左へ進む) 因みに、コードが長ければ直接いける。
https://w.atwiki.jp/pokeimg/pages/142.html
操作今回ソフトリセットないの? セーブデータどうやって消すの?最初から初めても上書きセーブできないよ ポフィン作ると下画面がメタメタになりそう アイテム多すぎてスクロールめどいです 日付が変わることで新しくできるようになること ポケッチの機能ってどれくらいあるの? 操作 今回ソフトリセットないの? L+R+スタート+セレクトにコマンドが変わってるよ「」っしー セーブデータどうやって消すの?最初から初めても上書きセーブできないよ (タイトル画面で)上+セレクト+B ポフィン作ると下画面がメタメタになりそう ポフィン云々は別にしても早いうちにDSの画面保護シートを買うことを薦めます それでも気になるならめんぼうだ アイテム多すぎてスクロールめどいです 下画面のモンスターボースをスライドさせろ ボックス内に保管してる伝説ポケなどに、普段使用しないアイテムを持たせておくのも良い手だ どうしても十字キーで操作したい「」はセレクトボタンを押してみよう!驚きの速さでスクロールが行われるぞ! 日付が変わることで新しくできるようになること コトブキTV局のIDくじを引きに行こう パルパーク付近の蜜の木あたりの草むら上のレベルルーレットジジイに会ってこよう ズイの新聞社でバイトをしよう トバリのヘルスに行こう ナギサにシールを買いに行こう ナギサ右上の民家で曜日別リボンをもらいに行こう ノモセで属性半減木の実をもらおう マサゴの妹に大量発生報告を聞きに行こう ヨスガ左の肥料売ってるところで木の実をもらおう 212番道路の金持ちの裏庭に珍しいポケモンを追加してもらいに行こう キッサキの爺さんに難しい言葉を教わろう ソノオ右上フラワーショップで木の実もらおう ポケッチの機能ってどれくらいあるの? 1 デジタル時計 2 電卓 3 メモ帳 4 万歩計 5 ステータスチェック 6 なつきチェック (ハクタイのポケセン) 7 ダウジング(イベントでヒカリから) 8 きのみ 9 育てや 10 手に入れたポケモン (ズイタウン) 11 カウンター (トバリデパート1階) 12 アナログ時計 (カンナギタウン左下民家) 13 マップ (ポケッチ本社) 14 つうしんサーチャー (ポケッチ本社) 15 コイントス (リッシ湖のホテル) 16 相性チェック (ポケッチ本社) 17 カレンダー 18 ドット絵 (ナギサ右下民家の人) 19 ルーレット (ナギサ右下民家の人) 20 ポケトレカウンター (イベントで子供好きなオーキド博士から) 21 キッチンタイマー(パルパークでカビコンを女の子に見せる) 22 カラーチェンジャー(パルパークでカクレオンを女の子に見せる) 育て屋状況や木の実状況アプリは画面クリックで更新できます。 タマゴを生ませる時は更新しようね!